勉強を続けるには。弐

最終更新: 8月16日

「積極的に受験勉強をしないのに受験する。」つもりでいる。


「勉強しなければ合格できないよ?」と、何度行っても机に向かわないわが子の態度に苛立ちと焦りを感じる親が多数ではないでしょうか?


「やらなきゃいけないとわかっていても、なかなか始められないんだよな」というのが子どもの本音です。


「自主性を尊重する」というのが一番いいのですが、それでは永遠に始まりません。


きっかけとして軽くお尻を叩いてあげたほうが行動しやすいのです。


親は、机に向かわせる仕組みや仕掛けを作ることが役目です。


子どもひとりでは進まない。


だから、「中学受験は親で決まる」というのです。


子どもの1日を丸々スケジューリングをするということです。


塾の前後、休講日に勉強を進めなければ点数は取れません。


「やっておきなさい。」「やりなさい。」では進みません。


進まない理由は、学校の宿題とは全く違って難しいから。


家にいるより学校と塾にいる時間が長いのですよ。「疲れ」も原因です。


また、低学年から毎日決まった時間に勉強するだけで習慣にはなりません。


嫌なものはいくらやっても嫌ですよね。


どんな声をかけられたらその気になるのか?


どんな声をかけられたら子どもが動くか?


知恵を絞ってこどもの心に響く言葉をさがしましょう。



わが子の受験を成功させた親は「放任」「甘さ」とは無縁の皆さんです。


また、自分にも厳しい方々でもありました。


お子さんの「合格する理由」のひとつは、親の「人間的資質」です。

最新記事

すべて表示

偏差値60超の育て方

教育熱心な家庭では、わが子の将来を考えて早期から教育環境を整えます。 しかし、やり方次第では後でツケが回ってくることも...。 つまり、「早くスタートする」だけではいけないのです。 子どもが進んで「親が好む・望む」内容を取り組むするわけではありませんので、親が誘導する必要があります。 小学校低学年までの子どもが、母親に「~をやってごらん。」「~しようね。」「~してみない?」と言われたら素直に従うで

成績が伸び悩んだら。

子どもなりに全力でやっていると思いましょう。 でも、親にとっては、まったく全力には見えません。 真面目にやれ! ふざけるな! いい加減にしろ! やってないだろ! と言いたいとことですが、 身が入っていないように見えたら、理由を聞いてあげましょう。 反抗期でもかける言葉は、「どうしたの?」 です。 もう自分の気持ちを言葉にできる年令です。 むやみに頑張らせても、本人はやっているつもりですからしんどい

© 2020 IQ教室

054-687-9319

Tel