受験勉強の前に。

最終更新: 9月17日

受験は学力勝負です。


顔がひとりひとり違うように、能力も一人ひとり違います。


学力を作り上げる要素で大切なのが「性格」です。


伸び悩んでいる生徒の共通点があります。


「座っていられない子」


「話が聞けない子」


「乱暴な言葉を使う子」


「諦めの早い子」


「忍耐力のない子」


「考えが伴わない発言が多い子」


このような行動を矯正することなく年を重ねてしまった子どもです。


「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼児期に身に付いた性格・癖は容易に変わるものではありません。


出生後から受験勉強開始までの短い期間で性格が出来上がることはないのですが、受験生としてふさわしくない兆候が見えたら、随時摘み取る方がよいでしょう。


例えば、公衆の前にもかかわらず、嫌なことや思い通りにならないと泣く・暴れる・寝転がる子供。


この姿を見たあなたは、どのように思いますか?


悪いのは、子ども? 親?


このような気質・性格を残したまま成長し、受験勉強を開始したとしても思うようには進みません。


わが子の自制心を育ててこなかった親は苦労します。


自制心は受験勉強に不可欠です。


中学受験とは子育てが試される受験です。

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成績が伸び悩んだら。

子どもなりに全力でやっていると思いましょう。 でも、親にとっては、まったく全力には見えません。 真面目にやれ! ふざけるな! いい加減にしろ! やってないだろ! と言いたいとことですが、 身が入っていないように見えたら、理由を聞いてあげましょう。 反抗期でもかける言葉は、「どうしたの?」 です。 もう自分の気持ちを言葉にできる年令です。 むやみに頑張らせても、本人はやっているつもりですからしんどい

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