受験勉強の前に。

受験は学力勝負です。


顔がひとりひとり違うように、能力も一人ひとり違います。


学力を作り上げる要素で大切なのが「性格」です。


伸び悩んでいる生徒の共通点があります。


「座っていられない子」


「話が聞けない子」


「乱暴な言葉を使う子」


「諦めの早い子」


「忍耐力のない子」


「考えが伴わない発言が多い子」


このような行動を矯正することなく年を重ねてしまった子どもです。


「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼児期に身に付いた性格・癖は容易に変わるものではありません。


出生後から受験勉強開始までの短い期間で性格が出来上がることはないのですが、受験生としてふさわしくない兆候が見えたら、随時摘み取る方がよいでしょう。


例えば、公衆の前にもかかわらず、嫌なことや思い通りにならないと泣く・暴れる・寝転がる子供。


この姿を見たあなたは、どのように思いますか?


悪いのは、子ども? 親?


このような気質・性格を残したまま成長し、受験勉強を開始したとしても思うようには進みません。


わが子の自制心を育ててこなかった親は苦労します。


自制心は受験勉強に不可欠です。


中学受験とは子育てが試される受験です。

最新記事

すべて表示

成績を維持する方法

高学年で成績を維持するには、「穴」がない勉強をすすめることです。 新しい勉強は、常に既習分野の上に積み重なります。 穴があれば、新しい勉強はなかなか理解できません。 だから、解らないときの勉強は、大抵は基本からやり直しになってしまいます。 同じ方法でやり直すのか、もっと繰り返すのか、違う方法を試すのか、生徒にあったやり方を早く見つけないと時間切れとなります。 高学年では、できるだけ早く穴を探し、塞

宿題のやり方。

一般的に宿題が出される理由は、理解を深めるためと親は考えます。 一方、子どもはどのように考えているか知っていますか? 殆どの子どもは、終わらせるためにやるものだ考えているいます。 「宿題は終わったの?」という言葉をかけるから、「宿題は終わればいい」と勘違いします。 幼ければ幼いほど素直な受け取り方をします。 これが何回復習しても学習内容が定着しない一つの原因です。 できるようになるためにやることと

夏までに。

偏差値が上がるまでには時間がかかります。 まず勉強をして解法の論理を理解し、論理をアタマの引き出しにしまって、取り出すことから始まります。 練習問題では、問題を解くために論理をどのように関連付けるかを試します。 毎日、復習予習を含め進めるのですが、それでも半月前に理解したはずの内容がスッポリ抜け落ちてたりするものです。 抜け落ちを防ぐために3回程度の復習を一定期間開けながらやってやっと得点できるよ

pixta_34621787_XL.jpg

まずはお気軽に学習相談!

入会を検討される方に無料の学習相談(60分程度)を行っています

ご来校時に指導内容・指導方針・費用をご案内します

お問い合わせフォームから「学習相談希望」を選択の上、送信してください

© 2020 IQ教室