失敗を知る大切さ

こどもには「模試」で結果が出なくてがっかりする経験が大切です。


親も同じです。親は模試当日のこどものメンタルの大切さに気づかされます。


こどもも親も学習や宿題を習慣としてやっていたことや、「点数を気にしない薄い学習は時間の浪費」に気づくきっかけになります。


勉強を「作業」でやっても実力がつかないのです。


成績が良くないと、もっとやればいいと考えますが、変えなけれ行けないのは、「意識」です。


テキストの例題を「真似しただけの勉強」と、「答えまでの過程を完全理解するまで終わらない。次のテストで類似問題が出たら必ず点を取る!」と自分で決心してやった勉強では、記憶の定着が全く違います。


「意識」が固まっていないうちは、本気で勉強をやってません。


「意識」を変えると、必ず効率も上がります。


勉強をやっているけど成績が上がらない。


「これくらいでいいや。」「これだけやればいいや。」こんな気持が成績不振の原因です。

最新記事

すべて表示

夏は戦略が必要。

この夏休みは塾の夏期講習に行こうと思っている子が多いと思います。 夏期講習に行く目的は何ですか? 成績を上げるには、同じことをしていてもダメです。 みんなと同じことは当たり前、+αで成績が上がります。 どのくらい成績を上げたいの? 受験生であれば偏差値であといくつあげなければいけないのか? 志望校偏差値が60以上の学校で、6年夏に自分の偏差値がまだ2~3足りないのあれば、死にものぐるいでやらないと

学力はいつ伸びるのか?

毎年、4年生にぐらいから多くの小学生が中学受験塾へ通い始めます。 入塾前のテストで学力のレベルをチェックしてクラス分けされます。 この中で、4年生から徐々に成績を上げ最上位クラスに上がっていく子どもがどれだけいるのでしょうか? 入試直前まで伸びるから諦めてはダメだということを毎年夏を過ぎによく聞きます。 でも、それに該当するケースはどれくらいあるのでしょう? 入試は、いす取りゲームです。 先に座っ

答えがあっていればいい?

答えがあっていればいい。宿題を終わらせればいい。という勉強を低学年で進めていると文章題が苦手になります。 文章題が苦手にならないために低学年までは、 1・物事を時系列に整理して考えることができるように、ひらがなが読めるようになったら読書を始めること。 2・出来事を時系列に話す練習をすること。 3・勉強として計算を教えない。 3年生以上では、 4・考えた過程を言葉で説明できるように勉強を進める。 5