自我の成長し始めたら、子どもが将来像を描けるようにいろんな世界を見せて視野を広げましょう。


憧れを見つけるのです。


本を読むこともまだ知らない世界を知る手掛かりになります。


偉人伝を読んでどんな幼少期を過ごしていたのか。


子ども自身が見つけた憧れに近づくために今できる事は何かを考えさせる。


それが勉強であったり、スポーツであったり...。


勉強を選んだときは、複数回の模試を経験して希望の点数を取ること、成績を上げることの大変さを経験すること。


模試の成績で叱ったり、怒られれたりするのであれば、気持ちは逃げる方向へ向かいます。


模試の成績は小学校の成績とは違います。


順位が出ます。


1番挙げるのにどれだけの努力が必要なのか。


早いうちに経験させてあげるのが親の役目です。


まず、みんなと同じことをやっていても成績は上がらない。


進学塾へ通っても思ったように成績を上げがらない。


ここで踏ん張れる子は、動機を持っている子です。



すでに、3年生以上ならお子さんが何のために放課後や休日に塾に通ってまで勉強しているのか? 改めて問いかけてみましょう。


お子さんは、


入試は、自分の代わりはいないことに気づいていません。


入試は、得点による一発勝負の席取りゲームと分かってません。


不合格がどんなことかわかっていません。



高校受験・大学受験であれば、子ども自身に考えさせ行動を促すことが可能ですが、幼児・小学生ではそのようなことはまず不可能です。



お子さんは、1ヶ月先のことを予想して行動できません。


1ヶ月後に結果を出すためのスケジュール管理はできないのです。


親御さんがスケジュールを立てても、ひとりでは進められません。


前述の②「勉強をやる。」で挙げた項目を意識し実行することもできません。


ですが、成長と共に自分の意志が芽生え始め、日を重ねるごとに親の言うことは聞かなくなります。


対応を誤ると勉強をさせようとわが子とのバトルの日々になってしまいます。

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