赤ちゃんが大切。

赤ちゃんのときはあらゆる面において大切ですが、早くから刺激を与えればよいというものではありません。


それは、体ができあがっていないのに無理な負荷をかけてもやっぱり無理ですし、できるたとしても怪我をするようなものです。


ですから、早めにやればそのときはできているように見えても、試験を受ける年齢で伸び悩んだり、心に傷を負ってしまったり、やり方によっては悪影響をを及ぼしかねません。


さて、人間は感情で動きますよね。 


幼児は「~したい。」ことしかしません。 → 成長すると「~しないといけない。」ことまでできるようになります。


これを制御しているのは心や感情です。


ですから、知的能力以上に感情や意思の健全な発達が大切です。


意思の働きや感情を育てないで、知的能力を伸ばす刺激だけを与えると当然バランスを崩します。


子どもは、「ほしい」と思う刺激しか吸収しません。


刺激が多ければいいわけではないのです。


望んでいない刺激はダメ。


欲しがる刺激、興味にあった刺激です。


欲しがってもいない刺激、興味に合わない刺激を大量に浴びせると、刺激から自分を守ろうとして心に壁を作ります。


心を遮断します。


子どもが何を欲しがっているか親が感じることが大切。


画一的な育児書やマニュアルのとおりに刺激を与えるときは、子どもが欲しがっているものかどうかは親が確認しないといけませんね。


わかってあげられるのは母親と父親と周りの大人。


能力を伸ばそうと思ったら取り組みが、心のバランスを保てるか、欲しがっていることかを確認する必要があります。


ちょうどよい時期にちょうどよい量を与えること。


心と頭と体のバランスが大切です。



三才でも個性が芽生えています。性格には違いがあります。


欲しがるもの、興味を示すものは一人ひとり違いますよね。



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