沈黙とは、「耳を澄まして考える」ことです。


「もの」は、そこにあるだけです。


「もの」が語りかけていることは何か? 感覚を研ぎ澄まさないと気づきません。


もの・・・形・・・図形


例えば、隠れた線(補助線)を手がかりにしないと解けない中学入試の図形問題が沢山あります。


図形は、よーく耳を澄ますと「ここに線が見えるでしょ?」 と語りかけているのです。


雑踏の中で集中したとき、感覚を研ぎ澄ますと雑音は気になりません。


問題と対話しているからです。


そんな集中力は、「沈黙」の経験から育ちます。


直ぐに答えなければいけないこと、じっくり考えることの見極めも大事ですね。 

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