最終更新: 4月15日

神がかり的な才能ではなく、「みんなに与えられている能力」を「才能」と表現させてもらいます。


才能は、平等な能力です。


才能は、好きなことの中から芽吹きます。


人並みのことしかしないから、人並みの結果です。


人より時間をかけてやるから、人より秀でた結果が得られます。


楽して人より良い思いしようなんて、都合がいいのです。


さて、どんなことなら人より時間をかけて取り組めますか?


好きなことならできるでしょ?


時間をかけて取り組むとは、努力していることにつながります。


親が取り組ませたいことをこどもが「好き」になるように育てることを考えて行動するべきです。


子供に根性論は通用しません。


幼児は無知です。 先入観もありません。 純粋です。  


残念な親は、教えれば解る。やがて解るだろう。と勘違いしています。


気持ちは考えないし、解らないものは解らないことも気づいていません。


解らなくてもいい。 「解らないことを積み重ねるから、解るようになる。」 ことに気づかせるのが賢い親。 


電球を発明したエジソン。 


発明までに実験を2000回以上繰り返したそうです。


正解があるか解らない問題に、2000回以上取り組んだのです。


新聞記者がエジソンに質問しました。


「2000回以上も失敗したことをどう思いますか?」


「失敗? 私は一度も失敗したことはない。 ただ、たまたま2000回以上の積み重ねをしただけだ。」


2000回以上もなぜ積み重ねるができたのでしょうか?


「絶対できる!」という信念と「まだやってないことがある。」という思いです。


きっと、試すことが面白かったんですね。 夢中になれるから、回数なんて気にしない。 


好きなんです。


「やらせること」ばかりを考えるのが残念な親。


できなかったり間違ったら、やっていないことを見つける分析力、折れない心と好奇心を育てるのが賢い親。


できないことは、恥ずかしいことや、悪いことではありません。


そこからスタートすればいいのです。 


でも、できるようになるまでにとっても時間がかかります。


そんなこと解っているのに、親が、周りを気にしたりするから、子供もすぐ回答しないといけない、できなければいけないと勘違いをするのです。


学びは発見と気づきですから、エジソンのように経験の積み重ねが不可欠で、すぐにできること、解ることばかりではないのです。


こどもには経験する時間が必要です。 親にも試行錯誤の時間が必要です。

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