高学年になると理解の違いは、点数として見えてきますので明らかに分かります。 


一方、低学年ではテストが簡単で、点数では理解の違いは分かりにくいものです。 


点数として理解の違いが見えてきてからのリカバリーは大変です。


教えても伝わらない・・・。 すぐ忘れる・・・。 何度も間違える・・・。


違いの原因は、生まれてから今までに蓄積されてきた「経験値の違い」です。 


理解の早い子・記憶がよい子は、自分の経験に重ね合わせ関連づけて、理解・記憶します。


同じ事を学習しても違いが生まれるのは、経験から得た情報量の違うからす。


情報量とは、知識のことではありません。 生まれてから、自分で見て触って感じた事です。


遠くへ外出するときは、経路を検索。白地図を埋めながら生きた情報を手に入れます。


賢い子どもにを育てるには、親も一緒に学習する必要があります。


幼児期から意識して色んな機会を与えられ、そこから学ぶ日々が理解力の基礎となります。

最新記事

すべて表示

やり続けても終わらない!

夏休みに入り自分の課題がハッキリしてきた時期です。 塾の宿題も多くなり、なかなか終わなくなっていませんか? 苦手分野の問題は何度も分かるまで繰り返せばできるようになると思っていると、無駄に時間を使ってしまいます。 大学入試の経験がある大人ほど、自分の経験から子どもにも「勉強をやればできるようになって点数が上がる。」と考えていることが多いようです。 この経験に基づいて、大人は何度も繰り返させます。

夏は戦略が必要。

この夏休みは塾の夏期講習に行こうと思っている子が多いと思います。 夏期講習に行く目的は何ですか? 成績を上げるには、同じことをしていてもダメです。 みんなと同じことは当たり前、+αで成績が上がります。 どのくらい成績を上げたいの? 受験生であれば偏差値であといくつあげなければいけないのか? 志望校偏差値が60以上の学校で、6年夏に自分の偏差値がまだ2~3足りないのあれば、死にものぐるいでやらないと

学力はいつ伸びるのか?

毎年、4年生にぐらいから多くの小学生が中学受験塾へ通い始めます。 入塾前のテストで学力のレベルをチェックしてクラス分けされます。 この中で、4年生から徐々に成績を上げ最上位クラスに上がっていく子どもがどれだけいるのでしょうか? 入試直前まで伸びるから諦めてはダメだということを毎年夏を過ぎによく聞きます。 でも、それに該当するケースはどれくらいあるのでしょう? 入試は、いす取りゲームです。 先に座っ