勉強する子の親が見せたこと。

親の言うことを素直に聞くのは9才まで。


10才からは、友達の影響が大きくなってきます。


9才までは親の姿を見習い、親の言うことは正しいと素直に受け入れます。


ですから、9歳までが勉強の動機付けをするのが一番簡単。


勉強をどうやって習慣づけますか?


時間管理をして、机に向かわせて「はい、やって!」を繰り返しますか?


勉強する子の親はそんなことはしてません。


もっと簡単な方法を選びます。



子どもが幼ければ幼いほど親の真似をしたがりますよね。


ですから、勉強をしている背中を見せるだけです。


背中で教えます。


自分の勉強すがたを見せるだけですから、時間も手間もかかりません。


うしろ姿を見たら子どもは近くに寄ってきます。


本を1さつ渡して一緒に読む。


子どもが自分で選んだ本を読む。


宿題をもってきて親の横に座って自分でやる。


解らなければちょっと教えてあげればいいのです。


こんなことから、習慣は芽を出します。


芽が出てないのにいきなり始めても育ちません。


親だから勉強しなくてもいいということはありませんよね。


スマホをさわる時間、ママ友とメールしている時間を勉強に変えるだけです。


子どもが10才になったとき、


親のために勉強をやられていると思わせたり、親が自慢したいから勉強やらされてると思わせるような育て方は絶対いけません。

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